お土産プレゼント、
当選者を発表します!!

以下の方々が当選しました。
おめでとうございます!
引き続きみなさまのご感想を
お待ちしています。

第42回「お土産プレゼント」に当選されたのは下記のみなさまです。

山下 亜紀さん、みちりんさん、るいさん、りっちゃんさん、HIMONOさん、ステラさん、maoさん、ひものさん、まるまるさん、河本奈穂さん、中川 保二さん、みずたんさん

これまでにみなさまから届いたページへのご感想の一部を、各町村、会社からのお返事とともにご紹介します。

キラリと光る会社

オドアスへの感想】

山下 亜紀 さん

素敵な記事ですね!女性として、そして一人の生活者としてもとても心惹かれました。
まず、「ブレス・コンフィ」という商品名が象徴するように、着け心地や快適さを何より大切にしている点にとても共感しました。肌に直接触れるインナーこそ、本当にいい素材と設計で丁寧に作ってほしい——そんな私たちの願いに真正面から応えてくださっているブランドだと感じます。
しかも、お二人が60代にして、環境への配慮や無駄の少ないものづくりに真摯に向き合っているところにも感動しました。歳を重ねても新しいことに挑戦し続ける姿に勇気をもらいますし、「ずっと残っていく、本当にいいものを作りたい」という想いに、ものすごく誠実さを感じました。
そして、なんと言ってもお二人の“元クラブキッズ”のような背景も最高です!おしゃれ心も遊び心もあって、でもそれを内面から湧き出る知性と経験で包んでいる感じが素敵。まさに「キラリと光る会社」だと思います。
私も「ブレス・コンフィ」、ぜひ試してみたくなりました、こういうブランド、もっと多くの人に知ってほしいですね!!!

オドアス

オドアスからのお返事

この度は、「キラリと光る会社 62 オドアス」の記事にご意見・ご感想をお寄せいただき誠にありがとうございました。
「お土産プレゼント」は山下さんに「ブレス・コンフィ」お贈りすることとなりました。
心温まる感想を頂き、我々も成長しなければならないと感じました。
ブレス・コンフィを試してもらい、気に入って貰えると嬉しいです。

ゴーヤカンパニーへの感想】

みちりん さん

伊良皆社長の話、すごく胸に響きます。
ミュージシャンとして華やかなキャリアがありながら、経営の世界ではゼロからのスタートだったというのは、想像以上のギャップと苦労があったと思います。それでも「貧乏との戦い」や「エクセルも触ったことない」という未経験の壁を乗り越え、自力で特許まで取ってしまうとは本当にすごい精神力と努力です。
しかも、音楽の世界でも10年の下積みと死に物狂いの練習を重ねてきた経験が、起業の苦難を支える強さになったのが印象的です。睡眠3時間、毎日普通の仕事の後に自分の仕事に取り組むというのは、まさに情熱の塊です。
ゴーヤカンパニーの商品が全国の土産物屋に並ぶまでの道のりは、ただの成功話じゃなく、並々ならぬ努力の積み重ねがあったのだとわかります。
こういう話を聞くと、「好きなこと」や「やりたいこと」に打ち込む情熱と、実務的な苦労や学びの両方が大事なんだなと思います。

ゴーヤカンパニー

ゴーヤカンパニーからのお返事

メッセージありがとうございます。
僕にとって、これまでの道のりは普通に考えると楽ではなかった思います。
今もその道を歩いているので、足も痛いし、息もゼーゼー、そんなこんなでシワも増えて。
それでも「今」は、やってくるので、まだ知らない事や、食べたことのない料理、感じたことのない感情や、出会っていない人々がいると思うと前へと歩いてしまいます。
僕はこれからも自分に素直に生きていくと思いますが、いつも良いことしかイメージしてないです。
「良いことも悪いことも、ぜんぶ良いこと」として笑って頑張れば、やっていける。
みちりんさんも、まだまだ長い道のりが待っていると思いますが、こんな人もいるんだなぁ・・・と記憶の片隅に置いててもらえたら嬉しいです。
島豚ごろごろ、豆腐にのせて食べるのが僕は好き。

石見ケーブルビジョンへの感想】

山下 亜紀 さん

このように地域に密着し、20年以上にわたって地元の発展に貢献してこられた石見ケーブルビジョンの取り組みには、心から感動しています。地元愛にあふれ、常に「つなぐ」ことを大切にしている姿勢が、本当に素晴らしいと思います。特に、地元の人々と密接に関わりながら、ネット回線やテレビ放送だけでなく、再生可能エネルギーの取り組みなど、幅広い分野で地域を支えていらっしゃる点がとても印象的です。
福浜代表の「地域の宝を見つけて、つなげていく」という言葉には、地域の発展に対する深い愛情と、未来に対する強い信念が感じられます。地域で培った絆を大切にし、地域にとって当たり前の存在であり続けるという姿勢は、まさに地域の企業として理想的なあり方です。
そして、社員の方々が「地域のために働く」という意識を持ちながら、日々多忙を極める中で家族や地元のために尽力されている姿は、本当に素晴らしいです。特に、金子さんのようなムードメーカーがいらっしゃることで、地域全体が温かく感じられることでしょう。
これからも、地域のために、そしてその未来のために、ますます光り輝く存在であり続けてください。石見ケーブルビジョンの皆さまが描く「笑顔倍増計画」が実現することを心より応援しています。

石見ケーブルビジョン

石見ケーブルビジョンからのお返事

この度は“kirari”掲載の弊社のページをご覧いただき、ありがとうございました。
素敵なご感想をたくさんお送りいただき、とても励みになっております!!
弊社は、地域の皆様に支えられ、無事20周年を迎えることができました。
これからも、弊社のスローガンである「みつけ つなげ 地域のこれからをつくっていく」を胸に、お客様との接点を大切にしていきたいと思います!
地域の笑顔がもっともっと増えるよう社員一丸となって取り組んでまいります!
今後とも、応援よろしくお願いいたします(^^)/

吉原木工所への感想】

河本奈穂 さん

組子細工って本当にため息がもれるくらい美しいです!いつか自宅に、が私の夢の1つです。お父様のことを【いまはいい老後を送ってますよ。いい職人人生だなと憧れますね】と言える素敵な息子さんだからこそ、こんなに素敵な作品が作れるのでしょうね。応援しています!

吉原木工所

吉原木工所からのお返事

kirariに掲載されました弊社の記事に、ご感想をいただきありがとうございました。
「いつか自宅に」とのお言葉、まさに組子の魅力を深くご理解いただいているからこその夢と感じ、嬉しく拝見いたしました。
父の姿から学んだ職人としての心構えが、今の自分を作り上げていると感じております。そのようなお言葉をいただき、とても励みになります。これからもひとつひとつの作品に心を込めて精進してまいります。

多摩冶金への感想】

mao さん

冶金という言葉も工程もはじめて知りました。
製造業については全くの無知ですが、記事の中の写真を見ていて、とても細かい作業と感じました。
顕微鏡を覗くような感覚なんですね。
面接に訪れたら看板が古くて、というお話、ちょっと分かる気がします(笑)
今はとてもオシャレで綺麗な看板に生まれ変わったんですね。
これからもお仕事に励まれてください。

多摩冶金

多摩冶金からのお返事

感想ありがとうございます!
「冶金」という言葉や工程に初めて触れたとのことですが、記事をきっかけに少しでも興味を持っていただけたなら嬉しいです。
顕微鏡を覗くような感覚…まさにその通りで、繊細な作業が多いんですよ。
看板の話も共感いただけて嬉しいです(笑)。
あの時はちょっとレトロな雰囲気でしたが、今ではすっかり新しくなって、気持ちも引き締まりました!
これからも一歩ずつ頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。

長崎天幕への感想】

山下 亜紀 さん

素敵な記事をありがとうございました。
読んでいて、胸がじんわりと温かくなるような気持ちになりました。
長崎天幕さんのものづくりに込められた想いや、社員さん一人ひとりへのまなざしの深さが、行間から伝わってきて、「キラリと光る会社」という言葉がぴったりだなと感じました。
とくに、「この会社で働いてよかった」と思える場所を目指すという言葉に、心が震えました。技術だけでなく、人の想いを大切にする会社だからこそ、長く愛され、信頼され続けているのだろうと思います。
私も、何気なく見かけていたテントの一つひとつに、こんなにも物語と手仕事が詰まっているのだと知って、日常の風景が少し違って見えそうです。
これからも、温もりあるものづくりを通して、多くの人の暮らしを豊かにしていってください。応援しています!
(同じ女性として、小吉社長の「人間らしい人生を楽しんでほしい」という想いに、静かに共感しました。)

長崎天幕

長崎天幕からのお返事

素敵な感想をありがとうございます。
山下さんご自身が、日頃からご自身の人生に真摯に向き合っておられることが、文面から伝わってきました。
世界各国の幸福度調査によると、日本は最下位に属するようです。
幸福は主観的な判断ですので、期待値(理想)が高い日本人は、このような調査結果が現れるという側面もあると思います。
社員一人ひとりの幸福も、それぞれの価値観によるものです。
多くの社員が幸福を感じられる会社でありたいと思います。

りっちゃん さん

小吉さん自身のユニークな経歴が面白いと思いました。本業は建築設計であり、建築家としても活躍していた小吉さんが、父親からの依頼で社長に就任した経緯が意外でした。週一社長としての苦労もありましたが、顧客との信頼関係を築いてきたことが会社の安定を支えていると感じました。技術継承の重要性や、人材の採用基準についても「考え方」を重視している点が印象的で、社員に対する深い思いやりが伝わってきました。
また、長崎天幕が目指しているのは、単に顧客満足を超え、社員一人ひとりが「この会社で働いてよかった」と感じられるような、豊かな人生をサポートする企業であるという理念が素晴らしいと感じました。長崎の特別な地理的・文化的背景と、小吉さんの豊かな人生観が会社の運営に反映されており、社員や地域への温かい思いが感じられました。

長崎天幕

長崎天幕からのお返事

素敵な感想をありがとうございます。
“ ユニークな経歴 ”と表現していただきました。
主要事業を任せていた役員が突然亡くなり、私が引継ぐことになったのは、大げさに言えば『運命』と感じました。
自分ではどうすることもできない大きな力が働いて、突然人生が一変することを実感しました。
りっちゃん様はお若く、これからいろいろな体験をなさると思います。
その経験を豊かな人生に繋げていかれることを祈念しております。

浜田漁業部への感想】

まるまる さん

正直、漁業のことってあまり身近に感じてこなかったのですが、この記事を読んで、私たちの食卓がどれだけたくさんの人の努力や工夫に支えられているかを改めて知りました。
特に「高い技術で処理しても、“国産”として一括で流通するだけ」という部分は、主婦としてすごくもどかしさを感じました。せっかくこだわってるのに、それが伝わらないなんて悲しいし、選ぶ側としても知る機会が欲しいなと思います。
家族のごはんを日々作っている中で、「誰がどんな思いで届けてくれてるのか」を意識していくことも、食育の一つなのかもしれないな…と感じさせてくれる記事でした。

浜田漁業部

浜田漁業部からのお返事

この度はKirariに掲載されている弊社に素晴らしい感想を寄せていただき誠にありがとうございました。
日本人が食べるお寿司やお刺身のマグロの大部分は我々日本の遠洋マグロ船が取ってきているのですが、そのマグロを漁獲してくる遠洋マグロ漁師のことはあまり世間一般に知られていないのが実情です。
製品作りに自信をもっている一生産者としては非常に残念ですが、日本の大切な食文化を守るためにも、これからも情報発信に努めて遠洋マグロ船の世界をたくさんの方に知ってもらいたいと思っています。
今後とも浜田漁業部、そして清福丸の応援、どうか宜しくお願い致します。

京丸園への感想】

中川 保二 さん

静岡県浜松市で、主に水耕栽培の芽ネギやミツバ、ミニチンゲンサイなどを生産する農業法人。「ユニバーサル農業」への取り組みが、「全国的に注目されています。
厚志さんの「ユニバーサル農業というと、福祉の精神ありきで見られることが多いのですが、農業と福祉の融合によって農業を強くするだろうという理由で取り組んでいます。」との文言が印象に残りました。
厚志さんの言うー別の観点から別の戦略をとることで、競合と戦わずに自分たちの勝負ができているや障害者を訓練して障害者を変えるのではなくて農業を変えることーなど難解な言葉で表現しますが、それは厚志さんが論理的な人であるからと思っています。
厚志さんが知恵を働かせて、「農福連携」に取り組んでいる姿には共感します。
厚志さんの描く「理想の農園」が一刻でも早く訪れることを祈って止みません。

京丸園

京丸園からのお返事

今回も多くの方に記事へのコメントをいただきました、皆さんありがとうございました。
中西さんからも温かい言葉をいただきありがとうございます。
とても嬉しくなる言葉にかえって身の引き締まる思いでした。
私たちのユニバーサル農業には中西さんのような定年後の次の人生を・・・
何か役にたつことがしたくて、と来てくださる方が必須です。
長年働いてきた企業での経験がとても大事なんです。
農業はどんな地域にもある仕事です、ぜひ中西さんの力を農業界で役に立てていただけるとありがたいです。
京丸園にも最近77歳の方が応募してきてくださいました。
その時にこんな一言を添えています、
「農業はそんなに高い賃金は払えなんです、でも、おまけが付いてきますよ・・・」です。

木次乳業への感想】

HIMONO さん

牛乳が大好きなので現場の苦しさ、酪農には向かい風が続いていることにひやっとなりました。そんな中創意工夫してくださる皆様のおかげだと再確認しました。

清水瑠依 さん

自然や地域とのつながりを大切にしながら、こだわりの牛乳づくりを続けている姿勢に心を打たれました。大量生産ではなく、「本当においしいもの」を届けたいという想いが伝わってきて、とても好感が持てました

木次乳業

木次乳業からのお返事

この度は“kirari”に掲載の私どもの会社の記事にご感想をいただきまして、ありがとうございます。
今回のプレゼントは、新商品の手で割いて食べるチーズ“ナチュラルスナッカー・プレーン”と、木次乳業の乳製品の詰め合わせをお送りします。お楽しみいただければと思います。
自然の循環に逆らわず、自然に沿って生まれる食べ物が、心身をすこやかなものへと導き、体が喜ぶ美味しいものではないかと思います。これからも、心身ともにすこやかな暮らしをお届けできる商品を作っていこうと思いますので、末永く木次乳業を応援頂けますよう、よろしくお願いいたします。

キラリサイトでは、引き続き「お土産プレゼント」を実施中です。
くわしくは、こちらをご覧ください。
たくさんのご応募をお待ちしております。

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