お土産プレゼント、当選者を発表します!!

第9回「お土産プレゼント」に当選されたのは下記のみなさまです。

苺星さん、ポフランさん、蛍の手さん、 ゆみまるさん、なかなかさん、ひろちゃんさん、 BINKAN69さん、そらてりさん、きっちゃんママさん

これまでにみなさまから届いたページへのご感想の一部を、各町村、会社からのお返事とともにご紹介します。

キラリと光る会社

ゆいまーる沖縄への感想】

なかなかさん

わたしの妻が子どもにゆいゆいゆいゆいゆいまーると歌歌う事が良くありました。ここの会社名を見るまでは造語だと思っており、沖縄の方言だと初めてしりました。結びつきや助け合いという思っていても中々形に出来ない事だと思います。これからもゆいゆいゆいゆいゆいまーるで頑張って下さい。

ゆいまーる沖縄

ゆいまーる沖縄からのお返事

ご感想ありがとうございます。
「ゆいゆいゆいゆいゆいゆいゆいまーる」のフレーズ、沖縄ではよく耳にします。
こんなふうに沖縄以外の場所でもゆいまーるという言葉、そして心が伝わっていくのは嬉しいです。
沖縄に来る機会がございましたら、是非ゆいまーる沖縄 本店にもお立ち寄りください。

キラリと光るまち

本山町への感想】

そらてりさん

日本に田舎と呼ばれる地域はたくさんありますが、一般的に見て魅力的な田舎とそうでない田舎に分かれると思います。本山町はまさに前者!とても魅力的な田舎ですね。
魅力的な田舎とそうでない田舎、違いは何なのか、今西町長の話から分かったような気がしました。溢れるほどの自然やきれいな風景はどこの田舎にもあり、その見せ方や紹介で魅力あるものになりますし、移住者の受け入れも積極的な地域はとても多いです。本山町が魅力的なのはそれプラス、地域の方の考え方なのだと思いました。それは一言で言えば「強い地元愛」なのです。村長の言葉、地元は、地元の人間に愛されてこそ。地域の活性化のためだけに作られた特産品が魅力に欠けるのは地元に向けた商品ではなく売れるかどうかだけを考えた薄っぺらいものだからなのですね。
地域の魅力も地元の人に愛されている地域だからこそ外から来る人にも魅力的に映るのですね。
そんな考えを根付かせている町長の取り組みにとても共感しました。

本山町

本山町からのお返事

ご当選おめでとうございます。
(今回の当選品の)「土佐天空の郷」は2010年、2016年の「お米日本一コンテストinしずおか」で全国で初の二度目の日本一に輝きました。
青の袋は“ヒノヒカリ”で、もっちり甘く、しっかりとした食感が特徴です。口当たりはやや固めで、
噛むほどに旨みが広がり、冷めても味が落ちないのでお弁当にも最適です。
赤の袋の“にこまる”は、粒揃いが良く、ふっくら炊き上がり、色白でつやつや。粘りがあり、もちもち食感と甘みが身上です。
本山町の棚田で愛情たっぷり注いだお米をご賞味ください。

キラリサイトでは、引き続き「お土産プレゼント」を実施中です。
くわしくは、こちらをご覧ください。
たくさんのご応募をお待ちしております。

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