
第35回「お土産プレゼント」に当選されたのは下記のみなさまです。
ミケチさん、かか2424さん、プラトンの永遠さん、machndctさん、
前田理子さん、中川保二さん、タカノンさん、伊藤光男さん、そらさん、
ブランカさん、小パンダさん、和田真也さん、みほんしゅさん
これまでにみなさまから届いたページへのご感想の一部を、各町村、会社からのお返事とともにご紹介します。
キラリと光る会社

京丸園からのお返事
京丸園の記事を読んでいただきありがとうございます。
農業が身近にある、という人も徐々に減ってきたなかで興味をもってもらえるのはとても嬉しいですね。
一口に農業、と言っても野菜・果樹・花・酪農・・・・それぞれ違いますが、興味をもっていれば身近な出会いもあるかも知れません、
ぜひこれからも農業にアンテナを張って見守ってください。
今年も暑い夏で農園では「水分取って、休んで」が合言葉です、
前田さんもお体にお気をつけてお過ごしください。
【加計呂麻バスへの感想】
和田真也 さん
日本全体の問題ですが、地方の過疎化や地域産業の衰退、担い手不足など、改めて考えさせられました。そういう中で頑張っていらっしゃる姿を見て、加計呂麻島に行ってみたくなりました。

加計呂麻バスからのお返事
有難うございます。
地方(離島)の人口減少を含め、様々な課題もありますが、加計呂麻島を誇りに想い、幸せを感じる(気づく)ことができるかが大切だと思いながら頑張っています。
ありがたいお言葉を頂き、とても嬉しく思います。
いつか加計呂麻島に来島された時は、ぜひ加計呂麻バスにもご乗車ください。
乗務員一同、お待ちしております。
ありがとうございました。
【ゴーヤカンパニーへの感想】
かか2424 さん
大好きな沖縄、旅行に行ってみたことある商品です!
社長がどんな方なのかなんて考えもしなかったのですが凄く魅力的な方でした。
地元に恩返ししたいという気持ち凄く素敵です。
私も地元に恩返しできる人になりたいです。

ゴーヤカンパニーからのお返事
メッセージありがとうございます。
以前、沖縄旅行で目にしたとのことで、何かの縁ですね!
地域の食材のみならず、地域の食文化を反映したお土産を作ることに、会社の存在意義を感じていて、少しでも近づこうという思いで頑張ってきたので、この機会に是非とも召し上がっていただき、石垣島の風味を感じてほしいです。
そして、恩返しをしたいという気持ちは、感謝の気持ちの延長だと思うので、これからも感謝を忘れずに精進しようと思います。
これを機会に、かか2424さんの記憶の片隅に末永くいさせてもらえたら嬉しいです。
【浜田漁業部への感想】
じょーママ さん
元々3.11の震災ボランティアを学生の頃にしていたので、今回の震災のエピソードはとても心に刺さりました。また、マグロが大好きなので、今安定的に食べることができているのは、海外から来ている漁師の方がいるためであることが分かったのは、自分の中で大きな発見でした。ただ、やはり日本の技術は残したいと思うし、それは船の技術だけでなく漁師の技術も残していきたいと改めて思いました。

浜田漁業部からのお返事
この度はKirariに掲載されている弊社に素晴らしい感想を寄せていただき誠にありがとうございました。
近年は物価高による燃料費や餌代の高騰、円安などマグロ漁業を取り巻く環境は厳しさを増しています。
我々日本のマグロ船もインドネシア人乗組員の力を借りながら、なんとか操業を続けているのが実情です。
そんな状況でも、これからも日本の皆さんに美味しい国産天然マグロを提供できるように乗組員一丸となって頑張りたいと思います。
今後とも浜田漁業部、そして清福丸の応援、どうか宜しくお願い致します。

城南村田からのお返事
ご感想をいただきましてありがとうございます。
これからも、新しい技術を積極的に取り入れつつ、手作業の良さも活かした製品づくりに努めて参ります。
キラリサイトでは、引き続き「お土産プレゼント」を実施中です。
くわしくは、こちらをご覧ください。
たくさんのご応募をお待ちしております。
【京丸園への感想】
前田理子 さん
農家は100年かかると考え農家を法人化したことに素晴らしさを感じました。私の祖父母も農家ですが法人化はしていません。私は農業が好きで働くなら農家で働きたいとずっと思っていますが精神障害者手帳持ちの精神障害者なので、与えられた職場でパートタイマーとして働いています。京丸園さんでは障害者雇用を取り入れていて、障害者雇用で農家で働きたい私にとって京丸園さんは魅力的な農家で魅力的な会社だと感じました。このプレゼントキャンペーンを通して京丸園さんを知れてとても良かったです。京丸園さんを知れたのは素晴らしいご縁だと感じました。