
第34回「お土産プレゼント」に当選されたのは下記のみなさまです。
きんのじさん、ラムネ姫さん、はなまりさん、
さやかさん、machndctさん、mimiさん、
まーちゃんさん、じょーママさん
これまでにみなさまから届いたページへのご感想の一部を、各町村、会社からのお返事とともにご紹介します。
キラリと光る会社

京丸園からのお返事
mimiさん、コメントありがとうございます。
ご自身も視覚・聴覚障がいの方の支援をされていらっしゃるんですね。一人一人の働く目的は違いますが『一緒に働く』人がいることが大事ですしありがたい存在ですね。社内にそんな人が増えて誰もがサポーターになる!そんな世の中になるといいですね、これからも変化していく農業に興味をもってもらえると嬉しいです。
【ゴーヤカンパニーへの感想】
machndct さん
信念を“食を通し皆さんの食卓へ「笑顔」を届けること、音楽を通し皆さんの心に「笑顔」を届けること”。会社について知ると、その心意気はすぐに伝わってきまた。
キラリと光る会社第9回は、ゴーヤカンパニーの伊良皆誠社長にお話を読めてよかったです!!

ゴーヤカンパニーからのお返事
メッセージありがとうございます。
毎日、思うようにいかないのでが現実ですが、明るくて楽しい所に人は集まるので、ゴーヤカンパニーが作る「味や歌」を通して、すべてのお客様にとって、明るく光っていたいと思っています。
これからもこの想いを大切に精進しますので、末永く見守っていただけると嬉しいです。
【田中三次郎商店への感想】
きんのじ さん
田中三次郎商店という名前、ステキです。そして古民家の社屋もいいですね。
私も小さい頃、古民家に住んでいてコンプレックスでした。マンションやビルに住みたいと思っていました。
受け継がれている文化や仕事、社屋や名前が素晴らしいです。売上や会社の規模に拘らず、技術や人を大事にされているのがインタビューからよく分かりました。応援したくなります。
いつまでもこの社名と文化を継承し続けて残して頂きたいです。

田中三次郎商店からのお返事
おぉ~、コンプレックス仲間じゃないですか。
ボクの方はコンプレックスが一回転して現在古民家の社屋をわざわざ改修しているところです。
詳しくはこちらをどうぞ。
【浜田漁業部への感想】
じょーママ さん
浜田漁業部様の極洗マグロ食べてみたいと思いました!!が流通先がわからないなんて…悲しい。
漁業は儲かるとテレビで何度か見たことがありますが、命がけのお仕事ですし、漁獲量も毎日、毎月、毎年ちがし、やはり大変なお仕事だなと感じました。そしてライバルは海外の船!!
お肉は国産を買いますが、お魚は切り身や加工品だと生産地が外国産が多く、気にせずに買っていた自分がいました。日本の漁業を応援したいので国産をできるだけ買いたいと思いました。

浜田漁業部からのお返事
この度はKirariに掲載されている弊社に素晴らしい感想を寄せていただき誠にありがとうございました。
近年は物価高による燃料費や餌代の高騰、円安などマグロ漁業を取り巻く環境は厳しさを増しています。
加えて日本の遠洋マグロ船が減少する一方、中国・台湾の遠洋マグロ船が増加の一途を辿っており、国産の天然マグロはマーケットから姿を消しつつあるのが実情です。
そんな状況でも、これからも日本の皆さんに美味しい国産天然マグロを提供できるように乗組員一丸となって頑張りたいと思います。
今後とも浜田漁業部、そして清福丸の応援、どうか宜しくお願い致します。

加計呂麻バスからのお返事
ありがたいお言葉を頂き、乗務員一同とても嬉しく思っています。
いつか加計呂麻島に来島された時は、ぜひバスにもご乗車ください♪
人情バスとして走り続けることができるよう頑張ってまいります。
心温まるメッセージありがとうございました。
【城南村田への感想】
はなまり さん
医療会社の勤務なので、私もフェイスシールドにはお世話になりました。
コロナ禍の始めは、医療物資が不足し、試行錯誤しながら、勤務していましたが、このような方々がみえたから、私達も仕事ができたのだと改めて感謝しています。
これからも応援しています。

城南村田からのお返事
ご感想と応援をいただきましてありがとうございます。
医療の現場ではコロナ感染予防に特に気を使われていることと思いますが、フェイスシールドが少しでもお役に立てたのであれば幸いです。
キラリと光るまち
【檜原村への感想】
ラムネ姫 さん
とても清々しい気持ちになりました。年の予算は余ったら返せば良いという村長さんの一言で全てがスタートしたように感じます。当たり前の事や考え方、意識を崩さない方だからこそバランスがとれていったのだと思いました。子育てのキャッシュバックシステムも理解されやすい発想で素晴らしいと思いました。リスクを恐れないからこそ、中途半端ではない行政が確立するのだと思わされました。素晴らしいランナーが一時期の土台を作ってくれたことにより、未来に繋がっていく楽しみを感じました。木の良さを活かしながら村の良さをアピールし続けていただきたいと思います。頑張ってほしいです。

檜原村からのお返事
このたびはkirariに掲載されている檜原村にご感想をいただき誠にありがとうございました。
檜原村は東京都内で唯一の村(島しょを除く)で、面積の約93%を森林が占める豊かな自然環境に恵まれた村です。
檜原村では、大半を占める森林資源を積極的に利活用することに力を入れております。記事にも掲載してあります学校の木質化をはじめ、村内公共施設などにも地場産材を多く使用しております。
また、移住・定住対策として建築している村営住宅は、もちろん「檜原産材」で建てられた住宅です。これからも自然と共存し、檜原村の人が幸せに暮らせていければと考えております。
今後とも“東京都檜原村”をよろしくお願いいたします。
キラリサイトでは、引き続き「お土産プレゼント」を実施中です。
くわしくは、こちらをご覧ください。
たくさんのご応募をお待ちしております。
【京丸園への感想】
mimi さん
人手不足というと農業が真っ先に頭に思い浮かびます。イメージとしは後継者がいないってところです。記事を読んで、障害者雇用をされてる事をまず知りました。障害があってもなくても一人一人に得意不得意はあるので、真剣に少しずつ仕事をこなしてくれるなら健常者より要領が悪くてもいいのかなとおもいました。健常者は健常者でサボるなど悪いところはあるので。どの職業でもそうですが。私もいま目が見えない方、耳が聞こえない方のサポートを会社でしてますが、健常者より一生懸命働いてるのを見てるからって言うのもあります。
あと、農業は確かに方法を変えれば進化していくものだとおもいます。テレビで機械が進化してるのをみたりします。もっと農業の方々が作業しやすくなる技術をいろんな会社が考えて日本の農業を外の人が支えられる、一緒に進化させていこうと取り組む会社が増えたらいいなとおもいました。