お土産プレゼント、当選者を発表します!!

第22回「お土産プレゼント」に当選されたのは下記のみなさまです。

ほーぽのさん、kikiさん、きゅーちゃんさん、森脇佳世さん、本間そらさん、りんごさん、白井 道彦さん、末っ子こまりちゃんさん、たかしさん、石川のぞみさん、ちかりんさん、えーさんさん、山口正義さん

これまでにみなさまから届いたページへのご感想の一部を、各町村、会社からのお返事とともにご紹介します。

キラリと光る会社

株式会社 とりへの感想】

末っ子こまりちゃん さん

鳥が好きで今は文鳥を飼っています。私もうつ病で、今は愛鳥に支えてもらっています。田舎なのでいろいろな鳥がいます。家の二階の西と東の戸袋では、毎年むくどりが卵を産み子育てをしています。玄関から出る時と入る時は威嚇されます。でも楽しいです。スズメ、大好きです。雨あがりの水溜まりで水浴び姿を見ると、なんだかほっこりした気持ちになります。鳥は本当に良いですね。

たかし さん

尊鳥という言葉がすごくしっくりきました。私自身日々の生活に追われておりまして鳥たちを眺める時間は無いに等しいのですが、信号待ちの時にふと見つけた鳥や夕方電線に止まっている鳥などを見つめていた時間を思い返せば心が和んでいたかもしれません。すずめはその中でも一番身近かもしれませんね。彼らの生活が私の時間を豊かなものにしてくれていることになんだか感謝致しました。

石川 のぞみ さん

今回のスズメ社鳥の記事を読んで、好きなことをずっと大切にすることは素晴らしいという夢を見させてもらいました。小さい大きいは関係なく、人間は子どもの頃から社会という組織に属して生きますが、スズメ社鳥がそこに絶望した時に当たり前にいてくれたスズメに救われたというエピソードが心に響きました。大好きなことというのはどんな絶望からも心を救ってくれるものなんだな、と。大人になってもお年寄りになっても自分の好きなことがあるというのは人生の強みですね!

株式会社 とり

株式会社 とり 代表鳥締役 スズメ社鳥 からのお返事

皆様、 このような社会状況にもかかわらず温かい感想をたくさん頂きまして、心よりありがとりございます。
少しでも元気になってもらえたらと、今回は トリプル・プレゼント!と題し、3名の方を選ばせていただきました。
また感想を頂きました全ての方に、弊社のオンラインショップで使えるクーポンもお届けしとります。
私と同じようにうつ病やストレスにさらされている方から「癒やされる・前向きになれる。」といったお声もあり、続けていてよかったなぁとしみじみ思います。
講演やワークショップなどで地元に来てほしい!なんて方もいらして、恐縮しとります。
先の見えない世の中ですが、おかげさまで、また一日一日、やっていけそうです!

加計呂麻バスへの感想】

きゅーちゃん さん

小学2年生の時母の都合で奄美大島に3ヶ月だけ住みました。船で加計呂麻島に行き、海辺でおにぎりを食べて島をお散歩して帰る‥。そんな休日を今でも覚えています。バナーのバスを見た瞬間、忘れていた記憶が蘇ってきました。バスとすれ違った時手を振ると運転手の方がビシッと敬礼をしてくれた事、島の子と白い珊瑚礁の浜辺で貝殻探しをした事、船のおじさんがいつも(おかえり)と声を掛けてくれた事‥。この記事に出会えて大切な想い出が蘇ってとても嬉しいです。インタビューから船長さんや息子さん、地域の人、観光客との温かい関係がとても伝わってきて温かい気持ちになりました。船通学にはおどろきました!いつか息子を連れてまた加計呂麻島に帰りたいと思いました。素敵な記事でした。

加計呂麻バス

加計呂麻バスからのお返事

ご感想ありがとうございます。
バナーのバスの画像を見られ、加計呂麻島の記憶や思い出が蘇ったという事で、とても嬉しく思います。
新型コロナにより、日本中に緊張が走るなか、いつも通りゆっくりと時間が流れています。ぜひ、お子様とご一緒に加計呂麻島へお越しください。
加計呂麻バス乗務員一同、心からお待ちしております。
ありがとうございました。

浜田漁業部への感想】

本間そら さん

マグロが大好物です。家族全員大好きで普段の食卓はもちろんお祝いの食卓にはほぼマグロのお刺身やお寿司というのが定番なほどです。
今回浜田漁業部さんの記事を読んでそんな大好きなマグロのこと、その漁や加工流通について全く知らなかったことに少々恥ずかしさを覚えました。日本のマグロ漁船の数が激減していること、日本の造船会社や釣り針の会社も激減していること、日本のマグロ漁船の船員がほぼ外国の方ということ、これらを全く知らずにマグロは日本を代表する魚だと、今もそしてこれからも当たり前に食卓に出てくると疑ってもいませんでした。私たちがマグロを食べて笑顔になっている陰では浜田漁業部さんはじめ漁業に携わる方の努力があったのですね。そのことに感謝しなければならないと思いました。
それと同時に浜田漁業部さんの「極洗マグロ」のような先進技術でマグロを新鮮においしく加工されている企業努力に感心しました。それなのに日本漁船から水揚げされたマグロがすべて国産マグロとして流通されていることはとても残念です。いつも国産マグロを買っても当たりはずれがあったのは加工の技術の差だったのですね。仕方ないものだと思っていたので驚きました。大間のマグロがブランドとして確立しているようにマグロをはじめほかの魚種も地域や加工によってブランド化されると日本の漁業はもっと盛り上がるのかもしれません。消費者としてもブランド化されることを応援しています。
3代目社長さんが自身で描いたお孫さんの絵を見つめる姿や会長さんの今までの苦労を微塵も見せない凛とした背筋の伸びた座り姿と微笑みが、とても印象に残っています。これからマグロを食べるごとにお二人の姿と、そして遠い海の船の上で一生懸命にマグロを獲っている船乗りの方たちの姿が目に浮かび一層マグロを美味しくいただけそうです。美味しくマグロを食べられることを当たり前と思わず、日本のマグロ漁がもっと栄えるように応援しています。

浜田漁業部

浜田漁業部からのお返事

このたびはkirariに掲載されている弊社に素晴らしいご感想を寄せていただき誠にありがとうございました。
遠洋マグロ漁業は情報発信が少ないため、一般の方にはなかなか実態が伝わないのが我々生産者として歯痒いところです。
今回の記事を通じて、そらさんをはじめ多くの方に遠洋マグロ漁業のことを知っていただけたらとても嬉しいです。
ブランド化は一朝一夕ではなりませんが、これからも日本の皆さんに美味しいマグロを供給できるように乗組員一同頑張ります。
今後とも浜田漁業部、そして清福丸の応援、どうか宜しくお願い致します。

ゴーヤカンパニーへの感想】

りんご さん

私も沖縄出身です。今回、伊良皆さんのウチナーンチュらしい明るさが記事から読み取れて懐かしかったし、とても元気がもらえました。地元に貢献しているところももちろんですが、好きな音楽もやっていてカッコイイと思います。また、自分の商品が売れることが目的ではなく、皆が良くなればいいという考え方も好きです。
いつ地元に帰れるかわからないですが、今度帰ったときはゴーヤーカンパニーさんの商品を食べてみたいと思います。
これからも頑張って下さい!応援しています。

ゴーヤカンパニー

ゴーヤカンパニーからのお返事

故郷を遠く離れた街での生活には慣れましたか。
僕も15年ほど石垣島を離れて暮らしていた頃がありました。
それぞれの場所で、自分に出来ることをコツコツやっていくことは言葉で言うほど簡単ではないですが、りんごさんの環境と健康が守られますように。
大変なことも多い世の中ですが、自分らしく毎日を過ごしていけると良いですね。
「島豚ごろごろ」で、少しでも気持ちが楽になることを願っています。

キラリと光るまち

【檜原村への感想】

森脇佳世 さん

檜原村、初めて知りました!東京に自然に溢れた村があったなんて(^^)自然豊かそうで、人も温かそうですね!私も大学は東京で、最初の印象は人が冷たそうというイメージを持ちました(>_<)田舎から出てきて寂しかったのかもしれません(>_<)
島根県に住んでますが、人口も少なく自然は豊かです(^^)なんか、檜原ものんびりした雰囲気で素敵です!また、読み進めると材木をよく建物に使っておられるとか(^^)我が家も木のお家なんですよ☆温かくて頑丈で住み心地が凄く良いです!木って良いですよね〜!!
坂本村長も、あまり迷わず、事を進められる姿勢が凄いと思いました(^^)ますます、檜村が活性化して発展されますよう、応援しています!! 檜村を知りたいと思ったので、応募します(^^)当たりますように\(^^)/

檜原村

檜原村からのお返事

このたびはkirariに掲載されている檜原村にご感想をいただき誠にありがとうございました。
檜原村は東京都内で唯一の村(島しょを除く)で、面積の約93%を森林が占める豊かな自然環境に恵まれた村です。
檜原村では、大半を占める森林資源を積極的に利活用することに力を入れております。記事にも掲載してあります学校の木質化をはじめ、村内公共施設などにも地場産材を多く使用しております。
また、移住・定住対策として建築している村営住宅は、もちろん「檜原産材」で建てられた住宅です。これからも自然と共存し、檜原村の人が幸せに暮らせていければと考えております。
今後とも“東京都檜原村”をよろしくお願いいたします。

キラリサイトでは、引き続き「お土産プレゼント」を実施中です。
くわしくは、こちらをご覧ください。
たくさんのご応募をお待ちしております。

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