第13回「お土産プレゼント」に当選されたのは下記のみなさまです。
たぶえむたぶさん、みみさん、にゃんしまさん、
せりさん、原田厚子さん、たまちゃんさん、
田澤暁子さん、橋爪さつきさん、そらてりさん
これまでにみなさまから届いたページへのご感想の一部を、各町村、会社からのお返事とともにご紹介します。
キラリと光る会社
ゆいまーる沖縄からのお返事
ご感想ありがとうございます。沖縄を好きで文化を大事にしていきたいとの思い、とても嬉しいです。
ずっとそう思ってもらえるように、沖縄を文化を守っていけるようがんばっていきます。
また沖縄にお越しの際はぜひ南風原町にある直営店、ゆいまーる沖縄 本店<Storage&Lab.>にもお立ち寄りください。
和ろうそく大與からのお返事
お便りありがとうございます。本当にそうですよね。
生意気言ってもすべて許してくれたのが親で、自分も働いて子どもを持って、やっとその心を知ることができたという思いです。
親は今さら「ごめんね」も「ありがとう」も求めてこないと思いますが、せめて、仕事や生き方で両親のやってきてくれたことを肯定し、感謝しようと思います。
キラリと光るまち
【檜原村への感想】
せりさん
インタビューを読み進めていくほどワクワクしました。1歳の子を持つ私は、自分がそこに在住する姿を思い浮かべ、娘が木材を多用した村の施設でゴロゴロと遊ぶ姿を想像しました。この村長さんとお酒を酌み交わしてみたい(笑)この村長を選んだ村民の皆さんもきっと温かい方たちなんでしょうね。子どもと二人、家に籠りがちな日々。本当は道も自由に歩かせて子どもの目線で自由にあちらこちら闊歩し、触って、体験してほしい。でも車が危ないのでそれは公園の中だけ。檜原村ならそれが実現できそうですね。九州人の私は檜原村が都心までどんなアクセスなのか分からないのですが、東京にいい意味でこんな田舎があったのかと新発見でした。
檜原村からのお返事
このたびはkirariに掲載されている檜原村にご感想をいただき誠にありがとうございました。
檜原村は東京の西部に位置しており、東京都内で唯一の村(島しょを除く)です。都心まではバスと電車を乗り継いで約1時間半程度で行くことができ、村民の中でも都心へ通勤している方もいます。また、檜原村では、山の散策や清流秋川での川遊びなど、子ども達が普段から自然に触れ合うことができます。
檜原村では東京都の山村地域として、これまで以上に地場産材の活用を積極的に進めていき、これからも自然と共存し、檜原村の人が幸せに暮らせていければと考えております。
3月に入り檜原村も暖かい季節がやってきます。東京へお越しの際は、是非檜原村へお立ち寄りください。
今後とも“東京都檜原村”をよろしくお願いいたします。
キラリサイトでは、引き続き「お土産プレゼント」を実施中です。 くわしくは、こちらをご覧ください。 たくさんのご応募をお待ちしております。
【ゆいまーる沖縄への感想】
橋爪さつきさん
私の祖父母は沖縄の粟国島出身です。
戦争で疎開して今は沖縄には住んでいません。
昔から祖母から沖縄の素晴らしさを聞いてきました。
自然の良さはもちろん、人の温かさ、助け合い、思いやりは特に教えてもらいました。
昔の沖縄は差別的な事も言われていたみたいですが、沖縄を想う気持ちはずっと変わらないと話してました。
私も沖縄の事を勉強して自ら、何度も沖縄へ行きました。
沖縄本島はもちろん、離島へもたくさん行きました。
どこへ行っても沖縄の人は文化や伝統を大事にしている事が伝わってきます。
そんな沖縄が大好きです。
今回の記事を読んで、沖縄ではない人も沖縄を愛して、文化を大事にしてくれているのがすごく嬉しかったです。
私も沖縄出身ではないですが、祖父母の故郷沖縄の文化を大事にしていきたいです。